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英語学習英会話勉強法

英会話スクールは効果がない?|通っても話せない人に足りない2つのこと

英会話スクールに通っているのに話せない。その原因は「基礎力」と「練習量」にあります。週1回のレッスンで英語が話せるようにならない理由と、効果的な学習法を解説。

11 min read
keita

「英会話スクールに1年通ったけど、全然話せるようにならない」

「週1回のレッスンを続けているのに、効果を感じない」

こういう声をよく聞きます。

結論から言うと、英会話スクールは効果があります。ただし、それだけでは足りない。

英会話スクールで効果が出ない人には、共通して足りないものが2つあります。「基礎力」と「練習量」です。


英会話スクールは「練習の場」

まず、英会話スクールの役割を正しく理解する必要があります。

英会話スクールは、英語を「教わる場所」ではありません。英語を「使う場所」です。

サッカーに例えるなら、英会話スクールは「試合」のようなもの。試合だけ出ていても、基礎練習をしていなければ上手くならない。パスの練習、ドリブルの練習、体力作り。そういった基礎があって、初めて試合で活躍できる。

英会話も同じです。単語や文法といった基礎がないまま英会話レッスンを受けても、会話が成り立たない。相手の言っていることがわからない。自分の言いたいことが英語で出てこない。

レッスン中に「えーと…」と黙ってしまう時間が長くなる。これでは上達しません。


足りないもの①:基礎力

英会話で効果を出すには、まず基礎力が必要です。

具体的には、以下の2つ。

語彙力

知らない単語は聞き取れないし、使えない。日常会話に必要な語彙は約2000〜3000語と言われています。

中学〜高校レベルの単語をしっかり覚えているだけで、日常会話の大部分はカバーできます。

文法力

「単語を並べれば伝わる」という考え方もありますが、限界があります。

複雑な内容を伝えようとすると、文法がわからないと文が作れない。「昨日友達と行った店が美味しかった」のような文も、関係代名詞を知らないと言えません。

文法は、英語という言語のルール。ルールを知らずにゲームに参加しても、うまくプレイできないのは当然です。

基礎力の目安

  • 語彙:中学〜高校レベルの単語(約2000〜3000語)
  • 文法:中学文法を一通り理解している
  • リスニング:ゆっくりな英語なら聞き取れる

この基礎があれば、英会話レッスンの効果は大きく変わります。


足りないもの②:練習量

基礎力があっても、練習量が足りなければ話せるようにはなりません。

ここで、英会話スクールの限界が見えてきます。

週1回では圧倒的に足りない

一般的な英会話スクールは、週1回60分程度のレッスン。月に換算すると4時間です。

研究によると、第二言語を習得するには2000〜3000時間の学習が必要と言われています。月4時間のペースでは、単純計算で40年以上かかる計算です。

もちろん、レッスン以外でも学習すれば時間は短縮できます。でも、多くの人はレッスンを受けるだけで満足してしまう。これが「通っているのに話せない」の正体です。

毎日の練習が必要

言語習得には、毎日の練習が効果的です。

週1回2時間より、毎日15分の方が記憶に定着しやすい。これは「分散学習効果」と呼ばれ、多くの研究で確認されています。

つまり、英会話スクールに通うだけでなく、毎日少しでも英語を使う練習をすることが重要なのです。


英会話スクールの費用対効果

ここで、お金の話をします。

一般的な英会話スクールの費用は、月額1万円〜3万円程度。マンツーマンだと月5万円を超えることも珍しくありません。

週1回のレッスンに月2万円払っているとしたら、1時間あたり5000円。

効果を出すために週3回、週5回と増やしたらどうなるか。月額は6万円、10万円と膨らんでいきます。

もちろん、お金に余裕があれば問題ありません。でも、多くの人にとって、それは現実的ではない。

だから、英会話スクール以外の方法で練習量を補う必要があるのです。


効果を出すための学習サイクル

英会話で効果を出すには、以下のサイクルを回すことが重要です。

  1. 基礎を学ぶ(単語・文法)
  2. アウトプットで練習する(瞬間英作文など)
  3. 実際に会話する(英会話スクール、オンライン英会話など)
  4. 振り返って改善する

英会話スクールは、このサイクルの「3」の部分。1と2がなければ、3の効果は限定的です。

そして、3を毎日やるのは費用的に難しい。だから、1と2を毎日やって、3は週1〜2回に絞る。これが現実的な学習プランです。


Ponzで「基礎」と「練習量」を補う

ここまで読んでいただいた方は、英会話スクールで効果を出すために何が必要か、おわかりいただけたと思います。

Ponzは、英会話スクールに通う前の「基礎固め」と、レッスンの間の「練習量の確保」を担うアプリです。

文法をカードで学ぶ

Ponzでは、文法をカード形式で効率よく学べます。中学〜高校レベルの文法を一通りカバー。長い解説を読む必要はなく、ポイントを絞った学習ができます。

瞬間英作文で練習

学んだ文法を使って、瞬間英作文の練習ができます。日本語を見て即座に英語にするトレーニング。これを繰り返すことで、文法が「使える」状態になっていく。

AIとの会話で実践

AIとの英会話で、毎日話す練習ができます。英会話スクールだと週1回しかできない「会話の実践」を、毎日できる。

相手はAIだから、何度間違えても恥ずかしくない。自分のペースで、自分のタイミングで練習できます。

週160円から

Ponzの料金は、年間プランで週あたり約160円。英会話スクール1回分の費用で、1年間毎日練習できます。

英会話スクールの代わりではなく、英会話スクールの効果を最大化するための補助ツール。そういう位置づけで使っていただければと思います。


まとめ

英会話スクールは効果があります。ただし、基礎力と練習量が伴って初めて効果が出る。

週1回のレッスンだけでは、圧倒的に練習量が足りない。基礎がない状態でレッスンを受けても、効果は限定的。

だから、英会話スクールに通うなら、

  1. まず基礎(単語・文法)を固める
  2. 毎日少しでもアウトプットの練習をする
  3. 週1〜2回の英会話レッスンで実践する

このサイクルを回すことが大切です。

Ponzは、1と2を担うアプリ。英会話スクールの前に、英会話スクールと並行して、使ってみてください。

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参考文献